高校や大学でぼっちがつらいあなたへ。つらい瞬間と原因。3つの対処法。

 

高校や大学など、学生生活を送る上で「ぼっち」というのはつらいと感じてしまうことが多いですよね。

 

たとえば

  • 周りからの視線が怖い
  • さみしい
  • 居場所がないように感じる

 

というように。

 

たしかに、ぼっちというのはいろんな場面で不便さや肩身の狭さ、寂しさ、苦しさを感じてしまうものなんですよね。

 

私自身、ぼっちでつらい思いをした時期があるため、その気持ちよくわかります。

 

そこで今回は、ぼっちがつらいと思っている方へ向けて私の考えを話していきたいと思います。

 

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ぼっちがつらいと思ってしまう瞬間・原因

 

まず、ぼっちがつらいと感じてしまう瞬間と原因について話していきたいと思います。

 

居場所がない・さみしい

 

たとえば、

  • ランチの際
  • 休み時間、空きコマ
  • 文化祭やスポーツ祭などの行事 など

 

周りはみんな、グループごとに集まって昼食を食べたり、おしゃべりして時間をつぶしたり、みんな一緒に出店を回ったりするものです。

 

そんな中でひとりで過ごしていると、

ひとりだけぽつんと取り残されてしまったような孤独さや、「どうして自分だけ…」という劣等感やさみしさ、居場所のなさを感じてしまうものなんですよね。

 

それらを感じてしまうが故に、「ぼっちがつらい」と思ってしまうんですね。

 

 

つまらない・暇

 

ぼっちであるということは、学校内では常にひとりで行動をするということです。

 

ですが、ずっとひとりで行動するというのは以外と暇になってしまうことも多いものです。

 

ちょっとした隙間時間や自習時間、やることがなくて暇になってしまったり、話し相手や共感してくれる相手、一緒に物事を楽しめる相手がいないということから、学校生活がつまらなく感じてしまうこともあるんですよね。

 

スマホの持ち込みが禁止されている学校ではなおさら。

 

 

ペアやグループが作れない

 

学校生活の中で「ペアやグループを作って!」と言われてしまうことって多いです。

 

ですがこれって、ぼっちにはすごくつらいことなんですよね。

 

たとえば、

  • 体育の時間
  • 修学旅行の班決め
  • マナー講習 など

 

必ず誰かと組まなければならなりません。

 

ですがぼっちというのは、仲の良い人がいないからこそぼっちなわけで、もちろん積極的に一緒に組みたい人もいるはずもなく、どうしても最後まで残ってしまうんですね。

 

たしかに、もし組む人がいなければ、余っている人と組まされたり、どこか余裕のあるグループに無理やり入れられたりもします。

 

ですが、話したこともない人と組まされるというのは、自分にとっても相手にとっても決してうれしいこと、気持ちの良いことではないですよね。

 

  • 「話したこともないのに無理やり組まされて嫌なんじゃないか」
  • 「迷惑なんじゃないか」
  • 「負担になってしまっているのではないか」

 

など、いろんなことを考え不安になってしまうこともあるんです。

 

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周りから何か言われる

 

ぼっちでいると、教員や周りのクラスメイトから否定の言葉をかけられてしまうこともありますよね。

 

たとえば教員から、

「友達を作りなさい」

「ひとりじゃつまらないぞ」

「これから社会でやっていけないぞ」

 

と否定されたり。

 

 

周りのクラスメイトから、

「さみしくないのかな」

「あの人おかしいよね」

「なんで学校来てるんだろう」

 

と陰口を言われてしまったり、いじめを受けてしまったり。

 

そんな言葉を毎日のようにかけられるのってすごくつらいことですよね。

 

「あなたのためを思って」といってくる人からはすぐに離れるべき

 

 

自分で自分を責めてしまう

 

上のように、周りから否定の言葉をかけ続けられることで、しだいに自分自身を否定してしまうようになることもあります。

 

「自分は価値のない人間だ…」

「周りよりも劣っている…」

「これから社会でやっていけない…」

 

というように、自分自身を否定してしまうんです。

 

周りからたくさん否定された上で、自分でさらに自分自身を傷つけてしまうのはとてもつらいことですよね。

 

 

まずは「ぼっちがつらい」と思う原因をはっきりさせる

 

こんなふうに、ぼっちがつらいと思ってしまう理由や原因ってひとつではないんです。

 

人それぞれ異なったり、組み合わさったりしながらつらさにつながっているんです。

 

なので、対処法を紹介する前にまず「ぼっちがつらい」と思ってしまう理由と原因を自分の中で考えてみて、はっきりさせてみましょう。

 

原因と対処法がうまくつながっていないと、よけいにつらくなってしまうこともありえますから。

 

ぜひ、じっくり考えてみてください。

 

精神的にしんどい…つらい…時に効果的な11の対処法。

 

 

対処法

 

ここからは、対処法について話していきたいと思います。

 

共通の趣味を持った人に話しかける

 

共通の趣味を持った人に話しかけるというのもひとつの手です。

 

たとえば、

近くや隣の席に自分の好きなアニメコンテンツのストラップをつけている人を見つけた場合、「◯◯お好きなんですか?」と話しかけてみるのもひとつのきっかけになります。

 

キャラクターやそのコンテンツについて、イベントについて、声優について、いろんな話を広げていくことができます。

 

やはり人間、好きなものほど会話が盛り上がりますし、お互いに共感できる部分なんかもできたりして深く知り合えるようになりますしね。

 

 

好きな部活やサークルに入ってみる

 

自分の好きそうな部活やサークルに入ってみるというのもありです。

 

たとえば、

イラストを描くのが好きだったら、イラスト関連の部活やサークルに入ってみれば同じ趣味や好きを持った人たちと出会うことができます。

 

共通の好きなことがある同士であれば、話もしやすいですし自然と仲良くもなりやすいですよね。

 

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割り切る・趣味に没頭する

 

割り切ってしまったり、趣味に没頭してしまうのもひとつの手です。

 

好きなことに没頭している間というのは、周りのことなんか気にならなくなるものです。

 

たとえば、

好きな小説を読んでいる間はその物語に入り込んでしまい、周りの音なんて気にならなくなりますし、

 

好きなゲームを一生懸命やっている時やイラストを一生懸命描いている時なども、それに集中がいってしまうあまり、周りの音が聞こえなくなってしまうものです。

 

 

また、学生というのには期限があります。

高校であれば3年、大学であれば4年というように。

 

なので、その間だけと割り切ってしまうのもありです。

 

ペアやグループを作ってと言われ無理やり組まされたとしても、「強制なんだから仕方がない」、

 

仲の良い人ができずにぼっちになってしまったとしても、「ひとりで自由気ままに行動できるのだから、その期間を楽しんでしまおう。趣味に没頭しよう。」

 

というように。

 

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自分自身のつらい原因と優先度で対処法を選択する

 

「ぼっちがつらい」ということに対して対処する場合、ぜひ自分の原因に合った対処法を選択してみてください。

 

たとえば、

つまらなさが原因の場合は、共通の趣味を持っている人に話しかけてみたり、好きな部活やサークルに入ってみるという対処をしてみればいいし、

 

さみしさやつまらなさ、周りからの言葉が怖いという全ての原因が当てはまる方であれば、まずはどれを一番改善したいのか優先度を考えます。

 

そしてもし、その中でも周りからの言葉が怖いということのみを改善したいのであれば、自分の趣味に没頭するという選択を取ればいい。

 

 

ですがもし仮に、原因に対してちぐはぐな対処法を選択してしまうと、自分をさらに追い詰めてしまうことにもなります。

 

たとえば、

さみしいことがぼっちがつらい原因であるにもかかわらず、割り切って自分の趣味に没頭するという対処法をとってしまった場合。

 

よけいにひとりの世界に深く入り込んでしまいます。

すると、人と関わる機会が減ってしまいさみしさが増してしまいますよね。

 

 

自分自身のつらい原因と優先度にしたがって、対処法を選択してみてくださいね。

 

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私自身、ぼっちがつらい時期があった

 

私自身、中学生の頃や大学生の頃、ぼっちがつらいと感じていた時期がありました。

 

親や教員から「友達を作りなさい!」「仲良くしなさい!」「変わらなきゃダメだよ」と怒られてしまったり、

 

周りからいろんな陰口を言われてしまったり、いじめを受けてしまったりなど。

 

 

そのため積極的に人に話しかけてみたり、どこかのグループに属しようと頑張ってみたり、いろんなことを試したりしました。

 

ですが結局疲れてしまったんです。

 

周りに気を遣わなければならなかったり、常に一緒に行動をしなければならなかったりということがどうしても受け入れられなかったんです。

 

そして、そんな時ふと気づいたのが「自分は別に、ひとりでいること自体は苦痛ではないんじゃないだろうか」ということです。

 

もともと、読書や空想、アニメ、映画、カメラなど、自分と物だけで完結してしまうことが好きだったため、特にひとりでいても暇だとか寂しいということはあまり感じたことがなかったんですね。

 

結局私は、別にひとりでいること自体は苦痛ではなくて、「ぼっちによって周りから色々なことを言われることが苦痛だった」ということに気づいたんです。

 

 

それからは、周りからどんな否定の言葉をかけられようとも、割り切って、無理に周りと関わろうとせずにひとりで気ままに学校生活を送っていきました。

 

結果的に、ぼっちを脱出しようと頑張っていた時よりも、精神的にも身体的にもとても楽になり学生生活がしやすくなったんです。

 

 

ぜひ、みなさんも自分にとって適切な対処法をとって、過ごしやすい学生生活を送ってみてください。

 

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ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

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